「認知」されない
デザインに一貫性がないとブランドイメージ自体がぼやけてしまい、人の記憶に定着せず、認知されません。「どこかで見たことある」と思ってもらう必要があります。「信頼」されない
ロゴマークからトータルデザインへ
ビジネスをしていく上でデザインをしなければいけないものはWEBサイト・印刷物・看板などとたくさんあります。そして、ロゴマークのビジュアルに合わせ、それらの作成物のデザインに一貫性をもたせ、お店や会社の世界観を作り出すトータルデザインが必要となります。都市計画をたてるようなもの
継続は力なり
最終ゴールから逆算しましょう
トータルデザインはロゴマーク・Webサイト・印刷物・看板等のビジュアルに一貫性をもたせ、会社の世界観を作り出します。トータルデザインは事業計画には欠かせません。その理由がこちら。
「認知」されない
デザインに一貫性がないとブランドイメージ自体がぼやけてしまい、人の記憶に定着せず、認知されません。「どこかで見たことある」と思ってもらう必要があります。
「信頼」されない
人間関係と同じで、接するたびに主張や雰囲気が異なる人はどこか信用が置けません。「一体どれが本当なの?」と不信感を与えてしまい、当然、訴える力も弱まります。
ロゴマークからトータルデザインへ
ビジネスをしていく上でデザインをしなければいけないものはWEBサイト・印刷物・看板などとたくさんあります。そして、ロゴマークのビジュアルに合わせ、それらの作成物のデザインに一貫性をもたせ、お店や会社の世界観を作り出すトータルデザインが必要となります。
都市計画をたてるようなもの
トータルデザインの必要性は都市計画みたいなものと考えるとわかりやすいかもしれません。ある地域の都市開発をするときに、あいているスペースに住んでいる人がそのときの思いつきで好き勝手に家を作るようなバラバラの発想では街づくりが出来ないのと同様に、お店や会社のブランドイメージもそれぞれのWEBサイト・印刷物・看板でバラバラの発想ではうまくいかず、トータルでデザインを考える事が必要です。
継続は力なり
ブランドイメージは一朝一夕には出来上がりません。そこには 「継続性」と言う愚直な積み上げが必要になります。同じデザインで、根気よく販促をし続けることで、「どこかで見たことある」という形で徐々に「認知」は広がっていきます。
最終ゴールから逆算しましょう
カブフジでは、お客様と会社の関係を意図した形に近づけるようWEBサイト・印刷物・看板といった販促物を一貫したコンセプトの元で制作することをおすすめしています。まずは会社のビジョンをお聞かせください。お客様とどんな関係でありたいか、そのためにどんなメッセージを届けてゆくか、戦略段階からトータルでサポートいたします。