文字間の調整(カーニング)について②

前回は文字間の調整(カーニング)についてお話しました。

今回はその続きでアルファベットのカーニングの注意点です。

 

斜めの角度がある「A, K, V, W, Y, P」

交差している文字「F, L, T」

特定の文字の組合せ「WとVとA」「T・Fと小文字の母音」等

 

アルファベットは数が少ないためこれらの数文字に

注意して作成するだけです。